とにかく金運をアップしたい!
空がピカッと光ったら即、お願い事
金運がよくなるおまじない その1
「最近、お金がみるみる減っているような……」
実はそれ、あなたの運が下がっているサイン!
金運の低下は、その人の持つ豊さのエネルギーが衰えてきていることを暗示しています。
次第にそのほかの運まで下がってくるので要注意!
それを食い止めるための金運アップおまじないを実践してみましょう。
古く、稲が実る時期には雷が多かったことから「稲妻」とも呼ばれ、実りをもたらすサインと叶えられてきました。
そこで雷が鳴ったらこのおまじない。
稲光が見える場所に移動して、光ったと同時にお金にまつわる願いを唱えましょう。
その時、「ゴロゴロゴロ……」と雷鳴が聞こえる前に唱え切るのがポイントです。
天の豊かさが地上に降りてくるように、あなたの元にも恵みがもたらされるでしょう。
緑、赤、黄、白、黒の5色の糸を用意します。
これをひとつに束ね、1日1つ、結び目を作ります。
これを8日間、続けましょう。この5つの色は、この世界を構成している5つの気、【木・火・土・金・水】を象徴します。
それを「結ぶ」という行為は、何かを生み出し結果を出すこと、そして「8」は物やお金など欲しいものをしっかりとつかみ取る力を意味する数なのです。
これによって、毎日しっかりと財を成し、お金を貯めることができるでしょう。
金運を高めるナンバーワンカラーは、何と言っても「黄色」。
そこで、毎日、朝食の際には必ず「3つの黄色いもの」を食べるように心がけましょう。
「黄色い食べ物なんてそんなにたくさんある?」と思うかもしれませんが、玉子料理だけでなく、カボチャやトウモロコシ、パプリカ、たくあんなどの野菜、オレンジ、バナナ、パイナップル、マンゴー、グレープフルーツなどの果物、チーズやマヨネーズなども黄色です。
この時、大切なのはただ何となく食べるのではなく「3つの黄色いものを食べた」と意識すること。
「3」は金運を高める数。
それを体内に取り込んでいる意識が、あなたを金運体質に変えてくれるでしょう。
お金は自分と似たものに引き寄せられる性質があります。
そこで注目したいのは「金」という漢字。
名前に「金」を持っている人に親切にすると、お金があなたに恩義を感じ、巡り巡って金運が返ってくるでしょう。
「金」だけに限らず、「鈴」「鉄」「鏡」など、一部に入っている人でもOK。
お金は「自分と同じ仲間を呼ぶ」という性質があります。
そのため財布の中に1万円札が入っていれば1万円札が増えていくのです。
逆に10円や100円などの小銭が多いと、どんどん小銭が増える(=お札を崩すことが増える)ため、金運の低下につながります。
そこで、小銭でお財布がパンパンになってきたなと感じたら、それを募金箱に入れてしまいましょう。
募金するというのは、宇宙に愛を返す行為。
その瞬間、そのお金はプライスレスなものに変わります。
結果、不思議とツイてきたり、一発逆転の幸運に恵まれやすくなるのだそう。
特にギャンブルに挑戦する前にはぜひ実践を。