自分が上か下か、仲間内のポジションがやたらと気になりそう。しかも、上と認めた人たちにはニコニコ笑顔を振りまいて、下には終始、無愛想…。誰に対しても分け隔てない態度で接しないと、後で必ず、痛い目をみるはず。
こはく色
和の小物
何とかライバルに競り勝って、恋人の座を射止めることができそう。これからは彼女として、もっと自信を持つべき。正々堂々、振る舞って!
「どっちもいいかも」など、曖昧な物言いは誤解のもと。たとえ自信がなかったとしても、「こっちがベスト!」と、自分なりに白黒はっきりつけるようにして。