自分では短所だと思っていた部分を、周囲がほめたり認めてくれそう。
そのことがきっかけとなって、「自分はダメじゃない」と、自信を持てるように。
できないことや人と違うところも気にならなくなって、心が軽くなるはず!
こはく色
ブログや日記をつける
「もっと○○だったらよかったのに…」と、鏡を見るたびため息をついてはダメ。
彼のためにキレイになりたかったら、嫌いなところより好きな部分に注目。
もっと自分をほめて!
「どっちもいいかも」など、曖昧な物言いは誤解のもと。
たとえ自信がなかったとしても、「こっちがベスト!」と、自分なりに白黒はっきりつけるようにして。