
自分が上か下か、仲間内のポジションがやたらと気になりそう。
しかも、上と認めた人たちにはニコニコ笑顔を振りまいて、下には終始、無愛想…。
誰に対しても分け隔てない態度で接しないと、後で必ず、痛い目をみるはず。
うぐいす色
抹茶味
「もっと○○だったらよかったのに…」と、鏡を見るたびため息をついてはダメ。
彼のためにキレイになりたかったら、嫌いなところより好きな部分に注目。
もっと自分をほめて!
「どっちもいいかも」など、曖昧な物言いは誤解のもと。
たとえ自信がなかったとしても、「こっちがベスト!」と、自分なりに白黒はっきりつけるようにして。